プーケットの滝は見ておくべき?

プーケットにも滝がある、3つだけね。乾季にあたるハイシーズンは水量がグッと少なくなるから、決して素晴らしい眺めとはいえないけどね。それでも、たとえわずかな流れでも、水が落下する様子に子供たちはワクワクするものだ。だから、週末にはけっこう多くの家族連れやカップルたちが滝を訪れるよ。

Waterfalls in Phuket

プーケットの滝の2ヶ所については、国立公園内にあるため、ひとりあたり200バーツの入園料(駐車代別途)がかかるから気を付けてね。この入園料については不満の声が多く、高すぎるという指摘もある。でも法律で決められているから仕方ない。2ヶ所の滝は、プーケット島東部のバンペーの滝と、北部にあるトンサイの滝で、いずれもプーケット国際空港へ行く途中のタラン地区近辺に位置する。

Kathu Waterfalls

もうひとつのカトゥーの滝は、名前こそよく知られているものの規模は小さめだ。でも入園料がかからないところがいい。 雨季で水量がたっぷりの期間は、滝の上のほうへ行く道が開放される。いっこういい眺めだから登ってみるのもいいかも。あとは、パンワビーチを過ぎた先に、あまり知る人のいない小滝があるけど、ここは本当に小さすぎるからわざわざ行くほどではないと思う。プーケット島外まで足を伸ばすと、もっと本格的な滝がいくつもある。また見つけたらレビューするね。


バンペーの滝

Bang Pae Waterfall

プーケット島内で最大、最も人気があるのがバンペーの滝で、その高さは18メートル。地元の家族連れなどが週末、よく涼みに訪れる。若者たちにはデートスポットしても人気で、滝つぼに飛び込んだりして遊ぶ。でも、たまに事故も起きるから気を付けないとね。入り口を過ぎると、ちょっとしたスナックや飲み物を売る露店があるけど、園内でのアルコールは禁止されているから要注意。入り口正面にあるローカルレストラン、ピアンプライはかなりおすすめだから試してみてね!

Piang Prai Restaurant

バンペーの滝はプーケット島の中央、東海岸に近い。プーケットタウンからは約20キロメートルの距離だ。カオプラテオ国立公園内にあるので、入園料がひとりあたり200バーツかかる。バンペーはテナガザル保護施設があることでも知られている。


カトゥーの滝

Kathu Waterfalls

カトゥーの滝は、雨季になるとなかなか美しい姿を見せる。緑濃い山から、4段の階層を水が流れ落ちてくるのだ。場所については地図に必ず載っているし、パトンに近いため道案内の標識もちゃんとあってわかりやすい。そして、子供たちにも人気で、家族で来て滝遊びを楽しんだり、屋台でローカルフードを食べたりしている。

カトゥーの滝は国立公園ではないので入園料は不要。乾季にあたるハイシーズンは、水量がかなり少ないから驚くかもしれない。カトゥーの滝まで来たら、ぜひともプーケットウェイクパークケーブルスキーと、大人気のジップライン、フライングハヌマーンにも寄ってみてね。


トンサイの滝

Tonsai Waterfall

トンサイの滝はプーケットで二番目に大きな滝だ。こちらはカオプラテオ国立公園内にあるので、入園料がひとりあたり200バーツ徴収されるよ。トンサイは雨季の期間はけっこう豊かな水量だけど、乾季のハイシーズンはほんのわずかな流れしか見られない。総合すると決して感動的な滝ではないから、200バーツを払ってまで見る価値はないかもしれない。


アオヨンの滝(トンアオヨン)

アオヨンの滝は、地元の人が週末にくつろぎに来たりカップルが遊びに来たりする程度なので、一般的にはあまり知られていない。場所もわかりづらい。行き方は、まずパンワビーチを通ってアオヨンビーチを過ぎると、岩場の小さな入り江に着く。この入り江の反対側に滝へ繋がる道があるから、そのまま2、3キロメートル歩く。そうすると小ぢんまりとした滝が見えてくるよ。


プーケット周辺の滝


トンプライの滝

Phuket Waterfalls

トンプライの滝は、プーケット島外にあるとても美しい滝だ。隣の県なのでプーケットからもさほど遠くはない。暑い午後、滝つぼで水遊びをしながらビールを飲んで過ごすのもおすすめ。もちろんセルフィ―にもぴったりの景色だし、友達同士でわいわい撮影大会するのも盛り上がるよ。

プーケットから車で行く場合、県境を超えてから約50キロメートル走ると、カオランピータイムアン国立公園がある。そこから少し歩くと、大きな池と美しい滝が見えてくる。エコツアーやサイクリングツアーでトンプライの滝見学も含まれていることがあるから、ぜひともチェックしてみてね。


滝の追加写真


プーケットの滝の地図