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プーケット おすすめ屋台料理ベスト10

プーケット おすすめ屋台料理

プーケットの屋台料理は、楽しくて、安くて、本場の定番タイ料理を試すにはぴったりだ。それに、パトンビーチの観光客向けレストランで食べるタイ料理よりも、リアルで本格的だったりする。手軽に素早く試せるし、たぶん君が想像するよりもかなり衛生的。お腹が弱かったりアレルギー体質だったりする人は、このページを飛ばしたくなるかもしれないけど、屋台料理だってパトンのレストランで食べるのと同じくらい安全に思える。ここでは、パトンやその周辺で食べることができる定番屋台料理ベスト10を紹介するが、当然ながら実際はもっとたくさんの種類があるし、みんなも滞在中にいろいろ見かけると思う。

ビーチ沿いでは主に魚介類の炭火焼きが多く、市街地へ行くと汁そばを扱う麺屋台が増えてくる。また、ソムタムと炭火焼きのナマズの屋台もあちこちにあるので見つけやすい。屋台のソムタムは、君が昨晩タイ料理レストランで食べたのよりも辛い味付けだから注意するようにね。


1.パッタイ

Pad Thai

この炒めた米麺の料理については、今さら説明もいらないだろう。皮肉っぽくなってしまうけど、これはもともと中華料理で、観光客には大人気だけれどもタイ人にはそれほどでもない。パッタイは、米麺を玉子、豆腐、干しエビ、ニンニクまたはネギ、赤唐辛子などと炒めて魚醤やヤシ糖で味付けした料理で、ライムとピーナッツをかけていただく。通常は生モヤシとニラが添えられていて、時々バナナの葉もついてくる。続きはこちら


2.パンケーキ(ロティ)

Pancakes in Phuket

パンケーキは、バナナ、チョコレート、練乳、ヌテラなどを使った、みんなが大好きなおやつ兼デザートだ。正式名称は「ロティ」というけど「パンケーキ」と呼んだほうがよく売れるため、今ではどのロティ屋台でも「パンケーキ」と書いた看板を掲げている。


3.汁そば(クイッティアオ)

Noodle Soup in Phuket

一番人気の屋台料理で、具は、豚、牛、鶏、海鮮などから選び、麺は各種米麺、中華麺から選ぶシステムで、とにかく種類が豊富だ。注文の仕方は簡単で、大抵は具や麺の実物が屋台に並べられているので、希望の具と麺を指さしで伝えればいい。覚えておくと便利なタイ語は「マイナイ」で、意味は「内臓のトッピングは乗せないで」。みんながみんなモツなどの内臓肉が好きというわけではないからね。


4.青パパイヤサラダ(ソムタム)

Som Tam in Phuket

みんなに愛されるタイ屋台料理の代表「ソムタム」は、そこかしこで目にすることができる。ソムタムは2,3種類あって、中でもインパクトが強いのはソムタムプーパラー(発酵した沢蟹入りで、かなり刺激的な風味)だが、安全面を優先するならソムタムタイをおすすめしたい。材料は青パパイヤ、トマト、インゲン、唐辛子(量は指定可)とシンプル。もし君が辛さのリクエストをしない場合、お店の人はたぶん、君をチラリと見て、君がどのくらいの辛さに耐えられるか見当をつけて味付け決めるだろう。外国人でタイ語をあまり話さないお客さんには、唐辛子は1本しか入れないかも!だから、もし君が辛いのを好きならば(ソムタムは辛くしたほうが美味)、次のタイ語を覚えておくと便利。まずは「ペッマーク」。めちゃくちゃ辛く!という意味だけど、外国人が言う場合、お店の人は半分程度しか信用しないかもね。そして「マイペッ」。これは辛さのレベルが心配は人にはマストなタイ語で「辛くしないで」という意味だ。ソムタムは炭火焼きのナマズ、チキン、豚肉との相性が抜群だから、ぜひ一緒にお試しを。続きはこちら


5.チャーハン(カオパット)

Fried Rice in Phuket

カオパットもまた超定番メニューのひとつだ。具は豚肉、鶏肉、魚介などから選べて、必ずキュウリのスライス3枚が添えられてくる。なぜだかわからないけど、いつも3枚。塩味を効かせたいなら、魚醤に唐辛子のみじん切りが入った「プリックナンプラー」を頼むといい。味にパンチが出る。


6.チキンの炭火焼き(ガイヤーン)

Grilled Chicken in Phuket

チキンの炭火焼き屋台もいたるところにある。炭火焼きの香ばしいにおいが漂ってきたら、自分の鼻を信じて見つけに行ってほしい。通常はかなり小さめの屋台で、その場で座って食べるというよりはお持ち帰り専用の場合が多い。炭火焼きはモチ米(カオニャオ)との相性がバッチリだ。美味しくてすごく安いのも魅力!


7.ムーピン(ポークサテ)

ガイヤーンと同じたぐいの屋台だけど、ムーピンのほうがもっと頻繁に見かけるかもしれない。炭火焼きのいいにおいに気づく前に、煙がモクモクと勢いよく立ちのぼる様子が見えるはず。かつてムーピン屋台では、豚肉の串刺しを炭火焼きする時、店の人が竹製の小さなうちわでパタパタ扇いで調理していた。そこでひとりの店主が、うちわの代わりに扇風機を使って一気に煙を飛ばす方法を導入し、それが普及するようになった。扇風機を使うことで、空気がたっぷり送りこまれて炭の火力が上がり、お店の人は煙をかぶらなくて済むようになった。まさに一石二鳥!ムーピン屋台では、5分以上真隣に立っていると体中に炭火焼きのおいがしみついて、1時間くらいとれないから注意するようにね。


8.豚足煮込みご飯(カオカームー)

Khao Ka Moo

僕の大好物のひとつで、どこかヨーロッパの煮込み料理に似ている。タイでは、ゴロっとした脂肪たっぷりの煮込み豚足をご飯の上に乗せていただく。通常は脂身と皮も乗っけられてくるが、これは好みが分かれるところ。


9.鶏肉、海老、野菜などの黄麺焼きそば

これはパッタイとは異なり、麺は黄色い中華麺を使用、玉子は添えられてこない。辛い料理が苦手な人に好まれる料理だ。チャーハン同様、具は鶏肉、豚肉、魚介などの具から選べる。


10.タイ風シュウマイ(カノムチープ)

小ぶりで色がきれいな蒸しシュウマイは、通常豚肉で作られていて大豆醤油を少しつけていただく。タイでは主に朝食用とされている。


場所:

移動が自由自在の屋台は、どこで見かけても不思議ではないが、特にグレースランドリゾート近くの海沿い、コンビニの周り、そして、ジャンクセイロン裏にあるバンザーン市場のような生鮮市場にたくさん集まっている。

価格は決まっていて既に安いので、決して値切らないように。メニューを用意していないことが普通なので、もし屋台を見回しても欲しい料理がなければ、他のお客さんが食べている料理を指さして伝えればいい。屋台料理の種類はものすごく多いけど、まずは定番料理から頼むのが無難だ。