アオセインビーチへの行き方は?

アオセインビーチ(「アオセイン」と発音する)こそ、プーケットにはまだ小さなビーチがいくつも隠れていて、そういうところに行けば過去20年間何の変化もなかったふりができるという証拠である。もちろん、もはや「秘密のビーチ」などというものは存在しないのだが、このビーチにたどり着くには少し努力が必要だ。途中とても小さな砂まじりの入り海があるかもしれないが、そうした場所を踏むのは気持ちが良いものだ。

Ao Sane Beach

アオセインは、ナイハーンビーチからとてもよく見えるのだが、ナイハーンリゾートを車で通り抜けないといけないことを知らなければ、決して見つけられないだろう。アオセインは3つの小さな砂浜の入り江でできていて、1つの入り江から別の入り江へは数軒のビーチバンガローの間を抜けて歩いていくことができる。

Ao Sane Beach

最初のビーチが最も規模が大きく、その日必要なものは何でもそこにある。素敵なビーチレストランもあり、皆が木陰で長い時間を過ごしているようだ。食べ物は美味で、値段もまあまあだ。一日200バーツ出せば、「アーミンズ・ダイブ・ショップ」という小さな店で、アオセインビーチの椅子を二脚に加え、シュノーケリング・ギアまで借りることができる。ここで最初のダイビングのレッスンも受けることができる。値段は950バーツ!アオセインビーチには駐車スペースが少ないことをお忘れなく。

海岸沿いにある、竹と藁ぶき屋根の小さなバンガローはとても質素だが、値段は安くない。扇風機付きの部屋が一晩800バーツだ。だがなんという環境だろう。数人の幸運な人たちが木のバルコニーにのんびりと座っているのを見ているだけで、熱帯のゆったりとした暮らしぶりを感じとることができる。バーンクラティンビーチのフロント・バンガローはもっと豪華だが、値段は最低でも一晩4,000バーツだ。バーンクラティンリゾートが第二、第三のビーチをほとんど使用しているが、入って飲み物を頼むこともできるし、ビーチマッサージを頼むこともできる。

アオセインは、最高のシュノーケリング用ビーチだが、ビーチダイビングにも使われている。穏やかな浜辺であるため、雨季にもシュノーケリングを楽しめる、数少ないビーチの一つだ。


アオセインでの滞在先

アオセイン周辺での宿泊の選択肢はいくつかある。もっとも有名なのはもちろんナイハーンだが、値が張ることもある。アオセインそのものにも三か所見つかった。バーンクラティンはもっとも規模が大きく、ネットで予約することもできる。ジャングルリゾートもなかなか良さそうだ。興味深いのは「アオセインバンガロー」と呼ばれるアオセインビーチそのものに面した激安バンガローだ。非常に質素な外観だが、人気があるようだ。予約の仕方については今少し情報が必要だが、価格は600バーツから1,300バーツの間だと把握している。


アオセインビーチの写真


アオセインビーチはどこにあるか?